チューター制度

チューター制度とは

本学に在籍する外国人留学生に対して、指導教員の指導のもとに日本人学生や先輩留学生がチューターとして教育・研究や日常生活に関しての手助けを行う制度です。

チューター制度の利用を希望する留学生の方

チューターの指導を受けられるのは、原則として学部生は渡日後2年間、大学院生・研究生は渡日後1年間です。

チューター制度の利用を希望する場合は、指導教員または、所属学部・大学院の学務担当係に相談してください。

チューターとして活動したい学生の方

留学生の指導教員に推薦された方にチューターの委嘱を行っています。まずは、所属学部・大学院の学務担当係にお問い合わせください。

チューター諸手続き

留学生の指導教員から推薦されたチューターの皆さんに対し、留学生の所属学部・大学院の学務担当係から、チューター説明会の案内が記載されたチューターを依頼された学生さんへ(必読)という用紙を配付します。

チューター説明会は、春学期:4月下旬  秋学期:10月下旬 に開催されます。

チューター説明会ではチューター委嘱状および各種事務手続きに関する書類配付のほか、チューターの役割や業務の概要、その他注意点などについて説明しますので、必ず出席するようにしてください。

※諸事情により出席できない場合は、必ずチューター本人がチューターを依頼された学生さんへ(必読)に記載された期間内に学生支援課窓口(学生センター2階 2番窓口)に書類を受取りに来てください。

チューター提出書類

提出先はすべて学生支援課窓口です。 (※書類の様式はチューター説明会で配付します。)

提出書類説明
債主コード作成依頼書

謝金の振込先を指定するために必要な書類です。銀行口座名、氏名、住所等を記入してください。

通帳の見開き1ページ目のコピーを添付してください。

(日本人学生はゆうちょ銀行の場合のみ)

月間活動報告書

毎月の実施状況を確認する書類として、実施報告書の提出をお願いしています。

担当した留学生の署名・押印および留学生の指導教員の押印が必要になります。

チューター指導レポート

活動内容について、感想を含めたレポートの提出をお願いしています。

留学生の指導教員の署名押印が必要になります

その他

アンケート書類等も提出をお願いしています。

(参考)チューター手引きについて

平成30年度秋学期横浜国立大学チューター手引き

※チューター手引きの内容は、半期毎に変更になります。謝金の支払い申請をする場合は必ず、該当年、該当学期の手引きで確認してください。

チューター活動内容

具体的活動の例

(1)来日直後の活動例

空港およびYCAT等への出迎え等(指導教員の指示による)
指導教員の指示により、空港やYCAT等への出迎えをお願いすることがありますので、指導教員と連絡を取ってください。
銀行および郵便局口座開設
家賃や公共料金等(電気・ガス・水道等)の支払い、奨学金の受取には銀行口座の開設が必要になります。
国費留学生については、日本学生支援機構からの奨学金の振込み先がゆうちょ銀行に指定されており、大学で一括して開設手続きをするため、ゆうちょ銀行の口座については、手続きの必要はありません。
区役所等での手続について 1(住所の登録)
出入国港において在留カードが交付された方は、住居地を定めてから14日以内に在留カードを持参の上、住居地の役所の窓口で住所を届け出なくてはなりません。
また、居住地を移転したときも、同様に届け出なくてはなりません。
区役所等での手続について 2(国民健康保険への加入)
日本に長期間滞在する外国人留学生は、国民健康保険に加入しなければなりません。
留学生が住んでいる地域の役所で加入の手続きを行い、毎月保険料を支払わなければならないことを伝えてください。
加入後は国民健康保険証が発行されます。医療機関で治療や投薬を受けた場合、この国民健康保険証を提示すれば、保険内診療に該当する費用のうち自己負担分は3割ですみます。
入国管理局での手続について
結婚によって名前や国籍・地域等に変更があった場合は、14日以内に役所に行って変更の手続きが必要となります。その際、パスポート、写真および在留カードが必要です。その他、在留カードに関することは入国管理局で行います。
資格外活動許可申請について
留学ビザを有する外国人留学生がアルバイトをする場合、入国管理局で資格外活動許可を申請する必要があります。外国人留学生の資格外活動(アルバイト)については、1週間で28時間以内(長期休業期間中は1日8時間以内)の範囲で行うことができます。ただし、アルバイトの内容(風俗営業関連の業務等)によっては、資格外活動許可申請ができない場合もあります。
資格外活動許可申請の方法については、入国管理局または学生支援課学生支援係に問い合わせをしてください。

(2)学生生活補助等の活動例

入学手続等の補助
入学手続き関係書類のほとんどは日本語で書かれていて、日本語で記入しなければならないことが多いので、渡日直後の留学生には補助が必要な場合があります。
履修登録等の補助
授業選択、履修登録について、ほとんどの関係書類は日本語で書かれており日本語で手続きしなければならないので、必要に応じて補助してください。
交通機関等に関するアドバイス
留学生宿舎等から大学までの交通機関について、切符の買い方や定期券等の買い方、時刻表の調べ方などを案内してください。
また、大学のキャンパス内の各施設 (各学部等の窓口、掲示板、国際教育センター、授業等の教室、生協、学生食堂、図書館等) の紹介をしてください。
住所、電話番号が変更になったら
住所、電話番号等が変更になった場合、教務課(学生センター2階)に連絡が必要となります。
また、市区役所、公共料金、郵便局、銀行、電話会社等での各種変更手続きも必要となるので、あわせて行ってください。
各証明書の発行場所(各学部等の窓口や発行機)の案内・説明
証明書自動発行機の使用方法の説明を行ってください。窓口での申請が必要な場合もあるので、必要に応じて補助を行ってください。

(3)日常生活について

日本の文化・慣習についての説明
渡日直後の留学生は日本の慣習に慣れていない場合が多いため、わかりやすく日本の慣習等を説明すると良いでしょう。(例:花見、ゴールデンウィーク、お盆、年賀状等)
留学生宿舎等の近辺のスーパーマーケット等の案内
飲食物や日用品を購入するために、留学生宿舎等の近所にあるスーパーマーケットや100円ショップ等を案内し、食材の選び方や、実際の買い方なども必要に応じて説明してください。
ゴミの出し方の説明
ゴミを出すときは、きちんと分別しなければなりません。分別されていない場合、ゴミの収集が行われず、近隣に迷惑が掛かります。分別方法は細かく分かれていますので、横浜市のゴミ分別表を参考に指導してください。横浜市以外に住居がある場合には、不動産屋や市町村役所に問い合せてください。多くの自治体がウェブサイトに詳細を掲載していますので、参考にしてください。

(4)日常学習の補助に関すること

専門教育等の指導については、必ず指導教員と相談のうえ行ってください。
国際教育センターで行っている「日本語プログラム」はセンターロビーおよび学生センター2階5番窓口(国際教育係)に置いてあります。国際教育センターウェブサイト(http://www.isc.ynu.ac.jp/)でも見ることができます。どのクラスで勉強しているか確認して、必要に応じ、学習のサポートをし、積極的に日本語で会話をしてください。

日本語作文の添削等について
レポート等の日本語の添削や、参考書籍を調べるための補助が必要な場合があります。
学校行事等への参加
大学祭や寮のパーティー、各学部等で主催する行事への積極的な参加を促してください。

チューターの方への連絡方法

学生支援課からチューターの皆さんへの連絡は、YNUメールのアドレス宛に行います。
特に謝金支払書類提出期限間近には、メールメールで連絡する場合がありますので必ず定期的に確認するか、携帯に転送設定する等して必ず連絡が取れるようにしてください。

連絡先

学務部 学生支援課 学生支援係
TEL : 045-339-3114/3134(課外活動,遺失物・拾得物), 3190(学生寮,チューター)
gakusei.gakuseiアットマークを記入して下さいynu.ac.jp

窓口時間

平日
8:30~12:45/13:45~17:00

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